日本酒2021-03-14T17:39:05+09:00

日本酒もエネルギーも地方の時代

By |2021/08/20|再生可能エネルギー, 日本酒|

私たちが使う電力が火力発電や原子力発電の大規模集中型電源から「再生可能エネルギー」に代わると、私たちの暮らしは良くなると言われています。 「再生可能エネルギー」が地域で循環すれば、地域でお金が回り(電気代が回ること)好循環をもたらすと言われており、エネルギーの地産地消は地域に活気をもたらすという考え方です。 こうした考え方ですが、私の実感としては、「活気は、まだまだ!」といったところです。 [...]

夏場の酒蔵「初のみきり(初呑切り)」とは

By |2021/08/13|日本酒|

連日暑い日が続きます。 このような日が来ると、もうすぐ秋が近づき次期仕込みの準備が始まるな、などと思う季節です。 また、毎年6月~8月のこの季節、酒蔵ではその年初めての「のみきり(呑切り)」作業が行われます。 [...]

進化する日本酒造りの世界

By |2021/07/30|日本酒|

日本には、異文化を取り入れ、独自にカスタマイズ・適応させる土壌があります。 よく言われるように、ハロウィンやクリスマスを祝い、初詣では神社に参り、お寺で手を合わせ、チャペルで式を祝う、等々。 ここには、古来日本人がその土壌で信仰してきた「神道」の世界観が関係しており、山や海、川、食べ物、道具など、自然から身近な物に至るまで、あらゆるものに八百万(やおよろず)の神々が宿るという考え方があります。 [...]

日本酒と哲学

By |2021/07/23|事業・プロジェクト, 再生可能エネルギー, 日本酒|

「環境のための日本酒(SAKE)」を造り、人と自然が共生する持続可能な環境社会の実現を目指すプロジェクト、このプロジェクトでのビジネスパートナーである六代目蔵元、西堀さんの趣味は、哲学書を読むことだそうだ。 私のような哲学の入門書を読んで知ったかぶりしているペテン師ではない。 彼は、東京大学の哲学科(思想文化学科哲学専修過程)卒なのです。 [...]

世界に向けた日本酒と多様性について

By |2021/07/16|事業・プロジェクト, 日本酒|

「多様性(Diversity)」という言葉があります。 昨今では、人種・言語だけでなく、価値観や文化の違いといった広範囲なものが定義されています。 多様であるという事実の中で、それぞれの差異や違いをお互いに尊重・理解していく姿勢こそが重要であるといわれます。 [...]

酒造りと目に見えないもの

By |2021/06/18|日本酒|

酒造りには、「偶然性」や「ゆらぎ」の要素が含まれる。 一方には、酒質として目指す方向性がありながら、 他方には、実際の醸造を行いながら都度直面し続ける不確実性がある。 [...]

私たちが支払う電気代はどこへ?

By |2021/06/11|事業・プロジェクト, 再生可能エネルギー, 日本酒|

私たちが支払う電気代、一体どこへ行ってしまうのでしょうか? 私たちは、電力会社に電気代を支払いますが、大半のお金は、化石燃料(石油や石炭)を買うために外国に出ていってしまっています。 その金額は日本全体で毎年20兆円を超えるとも言われています。 [...]

並行複醗酵からみる、相矛盾する動きの難しさ

By |2021/05/28|日本酒|

日本酒造りの特徴として、座学で勉強する際に必ず覚えるワードがあります。 それは、「並行複醗酵(へいこうふくはっこう)」という言葉です。 端的に言うと、「糖化」と「発酵」が同時並行して行われますよ、という意味です。 [...]

口噛みノ酒

By |2021/05/21|日本文化, 日本酒|

むかし昔、世界に誇るSAKEは、若い女の子が噛んだお米でお酒を造っていたということ、ご存じでしょうか? 唎酒師の教科書によると、日本酒造りの起源については、今から約2000年前の弥生時代の初めに伝来した稲作とともに始まったといわれています。 この頃のお酒は、お米を口に入れ噛んだものを一度容器に移し、そのお米を発酵させて造っていたのです。 [...]

再エネ普及に向けた日本酒

By |2021/04/16|再生可能エネルギー, 日本酒|

再生可能エネルギーの普及に向けた日本酒が誕生した、最近のニュースのご紹介です。 〝太陽光発電製〟の日本酒誕生 小田原の市民有志が発売 再生可能エネルギー普及の一助にしようと、小田原市内の市民有志によるソーラーシェアリング(営農型発電)の田んぼで育てた米を材料にした日本酒が発売されたとのことです。 [...]

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