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日本酒が究極の資産を創る

早いもので2月になった。社会全体がコロナ禍で大変になっていることを想うと、つくづく健康で良かったと思う。年初に書いた一年の抱負は「健康」で、いつも忘れず、気持ちを新たにしている。<柏崎和久のビジネス手帳から>実は私は、120歳まで生きると決めている。人生100年時代と言われている今、ちょっとした努力で120歳は楽勝だ。ちょっとした努力、それは防げる死を防ぐこと、いわゆる予防であり、その一つが、日本酒を嗜むことだ。日本酒は、何となく体にいいような印象だが、具体的に何がいいのか?「健康によさそうだ」というイメージを持つ人が多いが、どんな酒でも飲み過ぎは良くない。適量が良いのだ。日本酒は美容に良いとか、血行が良くなるというが、私が実感する一番は、疲れを取る効果だ。疲れが無いということは、元気ハツラツ、これは生き続けるための武器だ。さまざまな栄養素を多く含む日本酒だが、特筆すべきは、アミノ酸の量がワインの約10倍だ。これが疲れを取る要因なのだろう。コロナ禍で健康を損ねる方々が増えていると思う。イライラもあるだろう。いま、働き方や人生設計をアップデートする機会だ。いま、究極の資産は健康だ。心の健康を維持するためにも、適量の日本酒を楽しんでいただきたい。再生可能エネルギーで酒(SAKE)を醸す「SAKE RE100」は、再生可能エネルギーと日本酒を通して、健康の価値を提供できるよう動いていきたい。唎酒師:柏崎和久

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