己の舌で利き、味わう

2021-08-27T10:41:01+09:00

以前、こちらの記事で夏場の酒蔵風景、「呑み切り」についてご紹介しました。 夏を越すひやおろし出荷前の時期には、熟成度合いやタンクの状態を見極め、必要に応じてブレンド(調合)作業を行っていきます。 必須となるのが、「利き酒」なのですが、大きく分けて2種類の方法があることはご存知でしょうか。 一般的に、利き酒をする際には「分析型評価」と「官能型評価」の2種類、つまり客観的観点と主観的観点を相互に横断しながら、酒質のチェックを行っていきます。 [...]

己の舌で利き、味わう2021-08-27T10:41:01+09:00

日本酒もエネルギーも地方の時代

2021-08-20T08:56:52+09:00

私たちが使う電力が火力発電や原子力発電の大規模集中型電源から「再生可能エネルギー」に代わると、私たちの暮らしは良くなると言われています。 「再生可能エネルギー」が地域で循環すれば、地域でお金が回り(電気代が回ること)好循環をもたらすと言われており、エネルギーの地産地消は地域に活気をもたらすという考え方です。 こうした考え方ですが、私の実感としては、「活気は、まだまだ!」といったところです。 ただ、地方のエネルギー事業に携わっている肌感覚として、エネルギーシステムが、急速に中央集権から地方分権に移行していること明らかです。 [...]

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夏場の酒蔵「初のみきり(初呑切り)」とは

2021-08-13T10:11:05+09:00

連日暑い日が続きます。 このような日が来ると、もうすぐ秋が近づき次期仕込みの準備が始まるな、などと思う季節です。 また、毎年6月~8月のこの季節、酒蔵ではその年初めての「のみきり(呑切り)」作業が行われます。 のみきりとは、主にタンク貯蔵されている清酒の利き酒や成分分析を通して、酒の香味や熟成度合いを判断することを言います。 [...]

夏場の酒蔵「初のみきり(初呑切り)」とは2021-08-13T10:11:05+09:00

和食にあう日本酒(3)キャンプ飯

2021-08-06T08:24:02+09:00

私は、唎酒師(ききざけし)です。簡単に言うと、日本酒のソムリエです。 「和食に合う日本酒」というテーマで書かせていただいている、3回目は、夏の定番、「キャンプ飯」を紹介させていただきます。 最近は自然を求めるキャンプブームもあり、アウトドアショップに行けば、専用の調理機材も簡単に手に入ります。 ですから、「キャンプ飯」と言っても料理のバリュエーションは豊富で、キャンプ場では、料理人顔負けのプロのような方を多く目にしています。 [...]

和食にあう日本酒(3)キャンプ飯2021-08-06T08:24:02+09:00
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