進化する日本酒造りの世界

2021-07-30T11:06:57+09:00

日本には、異文化を取り入れ、独自にカスタマイズ・適応させる土壌があります。 よく言われるように、ハロウィンやクリスマスを祝い、初詣では神社に参り、お寺で手を合わせ、チャペルで式を祝う、等々。 ここには、古来日本人がその土壌で信仰してきた「神道」の世界観が関係しており、山や海、川、食べ物、道具など、自然から身近な物に至るまで、あらゆるものに八百万(やおよろず)の神々が宿るという考え方があります。 仏教が伝来して以降、神道と組み合わさることで、衆生(生き物)以外にも神々が宿るとする独自の思想が生まれ、今では仏教やキリスト教はじめ、神々が併存することに抵抗なく受け入れられてきた歴史があります。 [...]

進化する日本酒造りの世界2021-07-30T11:06:57+09:00

日本酒と哲学

2021-07-21T19:47:42+09:00

「環境のための日本酒(SAKE)」を造り、人と自然が共生する持続可能な環境社会の実現を目指すプロジェクト、このプロジェクトでのビジネスパートナーである六代目蔵元、西堀さんの趣味は、哲学書を読むことだそうだ。 私のような哲学の入門書を読んで知ったかぶりしているペテン師ではない。 彼は、東京大学の哲学科(思想文化学科哲学専修過程)卒なのです。 そんな彼に、今更ながら、「なぜ哲学を専攻したの?」と聞いてみた。 [...]

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世界に向けた日本酒と多様性について

2021-07-16T09:50:32+09:00

「多様性(Diversity)」という言葉があります。 昨今では、人種・言語だけでなく、価値観や文化の違いといった広範囲なものが定義されています。 多様であるという事実の中で、それぞれの差異や違いをお互いに尊重・理解していく姿勢こそが重要であるといわれます。 今、日本酒の輸出量は年々増加しています。 [...]

世界に向けた日本酒と多様性について2021-07-16T09:50:32+09:00

和食に合う日本酒(2)アユの塩焼き

2021-07-09T10:38:40+09:00

私は、唎酒師(ききざけし)です。 簡単に言うと、日本酒のソムリエです。 和食に合う日本酒、2回目は、今が食べ頃、日本の川魚の代表である「アユの塩焼き」を紹介させていただきます。 私の自宅がある宇都宮から少し上流の鬼怒川では、今まさに、全国からアユ釣り職人が訪れています。 [...]

和食に合う日本酒(2)アユの塩焼き2021-07-09T10:38:40+09:00

SAKE RE100で目指すもの

2021-07-02T00:59:38+09:00

産業革命以降、人類の技術躍進は、かつての資源を燃焼によって掘り起こし、CO2として現代に蘇らせてきた。 加速度的進歩による生産と消費は、人類史上最も大きなエネルギー発散をもたらした。 気づけばそれは、未だかつて無い、地球規模の環境問題として顕在化してきたことが指摘されている。 石油、石炭、LNG(液化天然ガス)。 [...]

SAKE RE100で目指すもの2021-07-02T00:59:38+09:00
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