並行複醗酵からみる、相矛盾する動きの難しさ

2021-05-28T10:29:14+09:00

日本酒造りの特徴として、座学で勉強する際に必ず覚えるワードがあります。 それは、「並行複醗酵(へいこうふくはっこう)」という言葉です。 端的に言うと、「糖化」と「発酵」が同時並行して行われますよ、という意味です。 酒税法では、アルコール度数が1%以上の飲料を「酒類」と定義しています。 [...]

並行複醗酵からみる、相矛盾する動きの難しさ2021-05-28T10:29:14+09:00

口噛みノ酒

2021-05-21T09:23:03+09:00

むかし昔、世界に誇るSAKEは、若い女の子が噛んだお米でお酒を造っていたということ、ご存じでしょうか? 唎酒師の教科書によると、日本酒造りの起源については、今から約2000年前の弥生時代の初めに伝来した稲作とともに始まったといわれています。 この頃のお酒は、お米を口に入れ噛んだものを一度容器に移し、そのお米を発酵させて造っていたのです。 「大隅国風土記」には、「口噛みノ酒(クチカミサケ)」について記載があり、巫女(=若い女の子)が口のなかで噛んだ米を吐き出し、唾液の作用を活用したといいます。 [...]

口噛みノ酒2021-05-21T09:23:03+09:00

自然に寄り添う「アニミズム的感性」とは

2021-05-14T10:00:16+09:00

5月も中頃となり、田植えの季節となりました。 米と水、そして菌。 シンプルな原料を扱う我々酒蔵にとって、この大地と自然のもと、巡り巡って生かされているということを、田植えの始まるこの時期に感じます。 有名な考え方に、「アニミズム(animism)」というものがあります。 [...]

自然に寄り添う「アニミズム的感性」とは2021-05-14T10:00:16+09:00

「贅沢2.0」の日本酒

2021-05-06T09:32:44+09:00

コロナ禍のゴールデンウィーク、自宅で過ごす家族が多かったのではないでしょうか。 私も遠出の外出は無く、食べて、飲んで、読書して、寝て、トレーニングして、サウナに入って、妄想して、・・・と、かなり“贅沢”な時間を過ごしたように感じています。 “贅沢”って何だろう? グーグル先生に伺ってみると、 [...]

「贅沢2.0」の日本酒2021-05-06T09:32:44+09:00
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