日本酒

<色光照射発酵>酒の試験醸造をはじめます

2020-10-23T23:35:21+09:00

10月に入り、連日酒造り作業が蔵では始まっています。 まだまだ「寒造り」には暑い気温が続き、蒸米の放冷には悪戦苦闘する日々が続いておりますが、 着々と仕込みが完了したタンクが増え、蔵の中は酵母が放つ香りで満ちてきました。 今季はコロナ禍によって、飲食店での酒消費のボリュームが大きい酒造業界は深刻な打撃を食らっており、全国的に酒米が大量に余っている状況です。 [...]

<色光照射発酵>酒の試験醸造をはじめます2020-10-23T23:35:21+09:00

SAKEの未来を握る「唎酒師」

2020-10-15T13:33:00+09:00

日本酒のソムリエ「唎酒師」。 飲食店をはじめ、様々な業界で活躍しているが、私はエネルギー業界に立つ「唎酒師」だ。 資格認定をする「日本酒サービス研究会・酒匠研究会連合会」(SSI)によると、「唎酒師」は、日本酒を造る酒蔵と消費者の間に立ち、季節やシチュエーションなどを考慮して、日本酒の美味しい飲み方を提案するプロフェショナルだとのこと。 料理好き一家で育ち、酒好きな自分が、「日本の酒を語りたい!」と思い、資格を取得したのは自然な流れで、日本酒に関する知識を習得できたことはもちろん、仕事に幅ができ、日々の楽しみが増え、人間的に幅ができたことが何よりも良かったことだ。 [...]

SAKEの未来を握る「唎酒師」2020-10-15T13:33:00+09:00

国酒と呼べるか!?

2020-09-29T11:38:47+09:00

「國酒」という言葉をご存知だろうか? 日本酒業界ではかなり浸透した”業界用語”で、「國酒」とは日本酒と泡盛をいう。 「國」の字が「国」でないところが、歴史や文化、伝統を感じる。かっこいい。 ところが、日本国内における日本酒のシェアは、7パーセントに満たない。 [...]

国酒と呼べるか!?2020-09-29T11:38:47+09:00

SAKEの3つのおいしさ

2020-09-05T17:25:43+09:00

酒には3つのおいしさがあるということをご存じだろうか? 一つは、誰もが感じたことのある「生理的なおいしさ」。 私は、サウナ好きだが、サウナ後のビールは美味い。 この時感じるおいしさは、「生理的なおいしさ」だ。 [...]

SAKEの3つのおいしさ2020-09-05T17:25:43+09:00

秋がきた

2020-09-23T00:28:48+09:00

今年も酒造りのシーズンがやってきた。 秋だ。 蔵では、今季の仕込み前の掃除や道具準備に着手している。 ついこの間の暑すぎる異常な夏は過ぎ、気づけばすぐ近くの田んぼは穂を蓄えた一面の稲で覆われている。 [...]

秋がきた2020-09-23T00:28:48+09:00

地球という確かさ<相対主義のその先へ>

2020-09-05T18:54:57+09:00

「酒屋万流」という言葉がある。 酒蔵には、各固有の個性があり、各蔵の歴史やポリシー、味はまさに千差万別。 原料や配合を全く同じにしても、酒蔵によって醸す酒は全く同じ味にはならない。 たとえば、同じ値段の4合瓶であっても、蔵によってその造り方や環境、規模感は全く異なるといって良い。 [...]

地球という確かさ<相対主義のその先へ>2020-09-05T18:54:57+09:00

佐渡の地酒

2020-09-05T18:49:37+09:00

↑指差しているのは、佐渡の「両津火力発電所」 酒どころ新潟県。その中でも佐渡は日本酒贔屓が多い。私もその一人だ。 佐渡のエネルギー事業に携わる以上、先ずは、佐渡の酒を味わいに現場に来た。 佐渡は、酒造りに欠かせない水が豊富にあり、米どころ新潟ならではの質の良い米もある。酒造りの適地だ。 [...]

佐渡の地酒2020-09-05T18:49:37+09:00

地域循環共生圏としての「SAKE RE100」

2020-09-01T11:56:42+09:00

「地域循環共生圏」という言葉をご存じだろうか? 「地域循環共生圏」とは、 各地域が美しい自然景観等の地域資源を最大限活用しながら自立・分散型の社会を形成しつつ、 地域の特性に応じて資源を補完し支え合うことにより、地域の活力が最大限に発揮されることを目指す考え方 [...]

地域循環共生圏としての「SAKE RE100」2020-09-01T11:56:42+09:00

SAKEと食

2020-08-25T16:48:06+09:00

日本酒がいま、新しい時代を迎えている。 注目すべきは、舞台が世界に移っていること。 出荷量はピーク時の3分の1に減っているが、輸出は9年続けて増えている。 こうした理由は、日本酒が海外に輸出されるようになり、食中酒としての面白みが理解されるようになったためだ。 [...]

SAKEと食2020-08-25T16:48:06+09:00

地方の時代はSAKEの時代

2020-08-22T08:54:44+09:00

巷では「地方創生」「地方の時代」と言われている。 地方が見直されていることは、宇都宮に生活基盤を置く者としては「やっときたか!」の感がある。 宇都宮で生まれ育ち、大学とその後の会社勤めで、都内に暮らしたり、京都に暮らしたりもした。 そして、また、コロナが後押ししてくれたような感じで、宇都宮に戻った私は、宇都宮を拠点にしながら、都内に行ったり、沖縄に行ったり、富山に行ったりしている。 [...]

地方の時代はSAKEの時代2020-08-22T08:54:44+09:00